読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2016年12月3日がすげー楽しかったってのを懐古してみる。

こんばんは。


「50shades!」と「23階の笑い」という

素敵なお芝居を観た感想を述べようと思います。


それぞれ1回のみの観劇だったので、

いつものような考察厨は

あまり発揮できないのがちょうどいいかな。




まず「50shades!」から。


あの作品を日本でやろうと思った

関西テレビ放送さんの英断を

讃えずにはいられない。


ありがとうございました(固い握手)



観劇した方の

「下品さを美声でカバーするスタイル」

っていうツイートに死ぬほど共感しました。


めっちゃ下品だけど不快感がなかった。


美声もそうだし、

演者にやらされてる感がなかったのも大きいのではないかなと思います。




何かを評価するときに何かを貶すのは

良くないのはわかってるけれど、

今回は許してください。


もしファンの方がいたらごめんなさい。


私は岡/村/俊/一さんの演出が嫌いです。


本編に関係のない上にグタるアドリブをさせたり、

役者本人をイジるネタ台詞、

女優さんに下ネタを言わせる台詞は

特に好きではありません。


本編に関係ないし、

登場人物の台詞として成り立ってないから、

演者も登場人物としてその台詞を言えてない。


完全に役者本人の素の状態に戻ってしまってる。


だから余計に演出家にやらされてる感が強くて、

セクハラパワハラっぽさを感じてしまって、

どうにも私には面白くないし笑えなくて

不快感しか残らない。



ということで

岡村貶しから50shades褒めに戻りますが、

役者が演出家にやらされてる感もないし、

ストーリーの中でその登場人物として

自然に発せられてる会話だから

たとえ下品でも不快にはならなかったのかな

と思いました。


素晴らしい脚本演出演者スタッフだからこそ

ちゃんと笑える面白い作品になったんでしょうね。



かなり余談なんですけど、

まぁずっと余談みたいなもんなんですけど、

佐藤仁美さんのお顔が

町田さんに似てると思ったんですけど、

誰か共感してくれる人いません?


パンフの写真とか見ても

全く似てると思わないんですけど、

上演中すごい思ったんですよ。


動きとかしゃべり方とかかな…?


引退屋のとき町田さんがオネエの役だったんだけど、

そのときの感じに似てたなかな?



まぁそんなことはどうでもいいんですけど、

本当にゲラゲラ笑える気持ちのいい作品だったし、

歌もお芝居も素晴らしくて、

文一さんは「何が勉強になったんやろ?」

って言ってたけど、

ほんとに勉強になるから

ふぁんきーちゃんたちは絶対大阪公演

観に行くんだよ!


グレイにファ●クされたり

キャロルに狙われたりするんだよ!(違)








さて、そろそろ23階の笑いの話に移りましょう。


どんな作品か気になって、

事前に原作を読んでから行きました。


配役が発表された後に

それを意識して読んだのもあって、

配役ぴったりだなーというのと、

時事ネタ歴史ネタわかんないけど大丈夫かな?

というのが原作を読んだ感想でした。


結果的には、

たくさん笑えて最後はちょっと切ないけど

見終わってから楽しかったって思える作品でした。



ルーカスたつみさんは、

とりあえずかわいかった。


新人感出してくるのが

ふぉゆの末っ子感出してくるのと同じく萌える。


机に火をつけたことで自分もキチガイと認めてもらえたって話すルーカスたつみさんのヤバさもすげーよかった。


どこか疎外感を感じていて

やっと仲間に入れたって思ってるんだろうけど、

闇というか病みを感じてグッとくる。




こしおかミルトのスケコマシ感もたまらなくよかったです。


毎度のことだけど、

あの顔でろくでなしを演じてるのがいいよね。


ただのろくでなしがろくでなしでなくなるというかなんというかゴニョゴニョ



ふくだヴァルの訛りもよかったァー↑


華麗な椅子ごとひっくり返る芸を

二度も目撃できてよかったです。


バカンスバカンス~♪も最高にかわいかった。


福松で砂浜でおいかけっこしてる画が私には見えた。




マツマックスは気性は激しいけど

作家たちや家族を何より愛してる

っていうのが優しいマツにぴったりで。


最後のシーンで

「奴らの方から俺らを呼び戻すときが必ず来るから

それまで待つんだ」

みたいなことを言ってるのは泣きそうだった。


そんなことはないってわかりながらも

そういう言い方しかできないマックスは

優しくて弱くて脆くてすごく人間味が溢れてた。


キャラクターとか

声の大きさとか

マツの身長も相まって

マックスは結構な大男なイメージになってたから、

それとのギャップがまたよかったなぁ。




あとは芸人勢の引き込み方がすごかった。


シソンヌのお二人は

当たり前みたいに演技が上手くて、

かなりびっくりでした。


こんな芸人さんがいたとは…。


なだぎアイラの登場シーンは

全部持っていかれた感があったし。


アイラのキャラの濃さもあるけど、

なだぎさんすごかった。


ふぉゆ負けるなってなったもん。



蒼乃さんもまさに強く美しい女性って感じで

私の中のSMAP兄さんがDear Womanを歌ってた。







この日は二作品観たあとに

大好きなお二人と鑑賞会までして、

最高の一日だったなー!


この楽しかった思い出を胸に

KinKiコンまで仕事頑張ります。




結局今回も長々と書いてしまった。


最後まで読んでくれた奇特な方がいらっしゃいます?


もしいらっしゃったら…

サンキューサンキューでーす!